またしてもコンドーム業界に激震が走りました！
そうです。ついに出ました！
【オカモトゼロワン】
今までのコンドームに比べ
「0.01の薄さ感」 に 「やわらかフィット感」 が
プラスされパワーアップ！！
オカモトのコンドーム『001（オカモトゼロワン）』は、
その名の通り薄さ0.01ミリ台のコンドーム。
天然ゴムラテックス製と比べ、オカモトのコンドーム『001（オカモトゼロワン）』は新素材のポリウレタン製です。
新配合を開発することにより、驚くほどやわらかく、装着時の締め付けを感じさせない商品に仕上げました。
我々人類の薄さへの探求心はいつから始まったのでしょうか・・。
コンドームの歴史を紐解くとそのことがわかってくるかもしれません。
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コンドームの起源は、紀元前3000年頃の初期エジプト王朝にあると言われており、
ブタやヤギの盲腸や膀胱を利用して作られていた。
同種の動物内臓を用いた男性生殖器に装着する物品は世界各地で利用され、
魚の浮き袋を利用した物も伝えられている。
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1564年、イタリアの解剖学者・ファロピウスが、性病予防の観点から、リネン鞘と呼ばれる陰茎サックを開発。
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今日のコンドームの原型となったのは
チャールズ2世の殿医ドクター・コンドーム（コンドン）が1671年に牛の腸膜を利用して作った物であるとされている。
これはチャールズ2世が無類の好色で非嫡出子だけでも14名の子をもうけ、
王位継承の混乱を避けるための措置だったと言われている。
後にコンドームの語源となることは言うまでもなく、 昨今の薄さ革命へとつながっていくのである。 
民明書房「世界の大人の歴史図鑑」より
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【オカモトゼロワン】は、近日入荷予定！
ご予約も受け付けております。